in India2

強固なターバン(helmeted man)

工場の中は、ヘルメット着用厳守。

但し、ターバンを被るシーク教徒の方々は、ヘルメットの着用は免除されている。

ここ印度では、空軍パイロットも、オートバイ乗りも、印度の法令でヘルメット着用は免除されている。

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そんな話が印度ランチで話題になった午後、日本の会社からメールが入る。

日本へ今度来る研修生は、ヘルメット着用厳守の職場で研修しますが、ターバンを巻いている人は来ますか?もし来るのであれば、ヘルメットはどうしますか?そちらでは、どうしていますか?

との内容だった。

ちなみに研修現場となるこの職場は、作業として日本の法令でもヘルメット着用は法令でも定められている。

印度側スタッフと相談した結果、私なりの回答をメールで返信する。

「ターバンは強固です。中を見たことはありませんが、印度ではヘルメット代わりとして、空軍パイロットやオートバイ乗りにも認められています。日本のヘルメットの強要は控えてください。万が一強要をしてしまうと、友好的な日印関係に傷が入ることになります。ご注意ください。」

伝わりましたでしょうか。

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クールダウン(relish the peace)

デリー空港へ近づく。雲の中から、真っ赤な夕日が姿を現し、まぶしく映る。

ここ印度で真っ赤な夕日は、あまり見たことが無い。

「またあるぞ、次も来いよ!」と言っているかの様・・・。

帰国:

何もかもが、規則正しく、かえって可笑しく映る。

帰宅:

雑踏の中から開放された感じ・・・。

日本は、静か過ぎかも・・・。

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希望の轍(southern)

3月18日(日)、初めて印度へ出張。

早朝、見送ってくれた家族と別れ、東京へ向かう新幹線の中でサザンの「希望の轍」が頭の中に流れた。

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2回目出張のときは、サザンの「TUNAMI」。

昨夕、会社を離れるとき、印度人スタッフが見送ってくれたとき、バスの中で「希望の轍」が頭の中に流れた。

サザンが大好きって訳でもなく、常に聞いている訳でもない。

けど、何故か別れはサザン。

今晩、日本へ。

その前に「蛇使いの笛」探さねば、売ってるかな~?

あっそう言えば、昨夜、印度人スタッフとディスコへ行きました。

インディアンダンス習得で、もうひとつ目標達成です(笑)。

Q&A:

Q「しばらくの間、ネタ切れにつき、ブログはお休みですか?」

A「私にも判りません。」

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使い方(Indian multiplication)

ついに寝台車(Indian Bus)を捉える。

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2階席は寝台(お座敷)です。COOL INDIAN~(笑)。

今日、道路の話題で花が咲く。

インフラ整備が急ピッチの印度。

私たちが使う国道は「National Highway」。

通常NHと呼ばれるが、その名に相応しくない道路で、牛や馬、らくだも通る。牛や馬、らくだも通るからこそ、NHかもしれないけど(笑)。

この道路が数年後には信号が全くない、片道、3~4車線の道路に変身するとの話だが、すでに1箇所信号は潰れて無いのも同然。通勤で片道、20キロほど、NHを通るが、潰れた信号以外は無し。

信号は無いのは良いが、横断歩道も見たことが無い。皆、必死で道路を渡っている。余裕で渡れるのは牛さんのみです。

高さ10mほどの道路を照らす照明灯が4月ごろより、一気に立ち並んだが、すでに2本倒れている(当たらなくて良かった~)。垂直に立っているものもあるが、あちこちで斜め。

照明灯は、停電ばかりで役に立つのか判らない。信号を直さない理由も停電かな?

急ピッチは結構だが、考えてもらいたい。

あなたたちには、印度式九九があるんだから!

なお、この道路建設に、日本が出費することになるらしい(知ってました?)。

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当確(gaze up to the sky)

砂漠に、猿。

砂漠地帯にも猿がいるんだね~。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

午後、部長(日本)から、「当確」の電話。

「はい、良いですよ~。」と答えた後に、手帳を見ながら天を仰ぐ。

誕生日を日本で迎えられそうにない。

家族とのイベントは何より大事にしてるのに・・・。

おまけに、楽しみにしているJAZZ DAYにも・・・。

今回の渡印は、「デリー世界遺産制覇!」を達成、次回は、いよいよ「ガンジス沐浴」か「タブラ」でしょうか・・・。

仕事以外に何か達成感がないと、正直辛い、印度です。

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とおりゃんせ(at sea)

昨日の暴動は、今日の朝、トップニュースとして新聞に報道される。

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4人死亡の内、3名は交通事故死、1名は暴動化により射殺された様だ。

事後現場は、国道から出張先へ入る交差点。

事故を起こしたトラックはフロント部は何とか形を保っているが荷台は形が無いほど、変形し丸焦げになっている。

会社へつくと、印度人スタッフがバイク事故で、怪我をし会社へ来れないとの連絡を受ける。

印度人スタッフへ「暴動に巻き込まれたり、事故に合わない様に、気をつける様にね。」てと伝えるが、「無理です、無理です。」と返事が返る。

私「何で?」

印「この道は、日に何人も死んでいるので無理です。」

(確かに、事故は毎日の様に見ているし、・・・も。。。)

私「じゃあ、今日の帰り、あなたが死んで、翌日あなたが死んで、夕方あなたが死んで、その翌朝私が死んで、皆いなくなっちゃうぞ。」

印「いやですけど、あっはは~(笑)。」

その後、何時だったか聞いた、駐在者の言葉を思い出した。

「暴動やテロは避けようと思えば避けられるけど、交通事故はね、ホント一番怖いよ。俺なんか、いつもびくびくしながら乗ってるもんね。」

・・・じゃあ、どおすりゃ良いんだよ!!

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暴動(Orange flare)

「今日は、国道が渋滞だから、オールドロード(旧道)を行くけど、良いか?」

こんな様なことを英語で言っている(笑)。

「No problem」と言った後、バスに乗る皆に向かって、「今日は、オールドロードを通ります。カメラを用意してくださ~い。」と伝える。

生活感が感じられるオールドロードは、私が大好きな印度の道だ。

今回は、バス通勤のため、勝手にオールドロードを選択することが出来ず、寂しい思いをしていた。

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大八車の様なものに乗り、制服を着て通学をする子供、歩いて通勤をする大人たち。

牛は、池で丁寧に洗われ、とうもろこし畑が続く・・・あっ孔雀だ!

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(4月に来た時は麦の借り入れ真っ最中だった。)

女性は水瓶を頭に載せ、男性は、店先で開店の準備。

これが印度の最も美しき姿、「ガンダーラ」と私は想う・・・。

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会社に着き、渋滞の原因を知る。

「お遍路さん」が、トラックに轢かれ、4名が死亡。

暴動が起き、昨夜から、道路が閉鎖されたとのことだ。

帰り道、閉鎖が解除された国道を通り、びっくり。

バス6台がガラスが割られ、焼け焦げていた・・・。

信仰の篤い国。オレンジ色の服を着た「お遍路さん」は「されどお遍路さん」。

彼らを熱心に支援する人達は多い。そして、暴動が多い国であることを肌で感じとった。

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睨めっこ(yield to)

ついに「お遍路さん」撮影成功。

日に日に、朝から、国道は、ジャイプール方面へ帰る「お遍路さん」だらけ。

Pilgrims

シャッターチャンスも増え、ついに撮影成功です。

(担いでいる天秤の中にガンジスの聖なる水が入っている。)

それにしても、熱心な方々です。

今日は、早々、航空券を頂きました。

間違いなく、帰国は12日デリー発の成田行きですが、案の定オープンチケ ットで、印度帰りのチケットももれなく付いています。

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頂いた航空券を眺めているとタイミングを見計らった様に、会社(日本)のキーマンから携帯へ電話が入る。

次の渡印の話だ。

「先発隊で、9月20日ぐらいに出てもらってやな・・・(キーマンは西の人)」

家族とのひと時も大事にしたいし、日本へ帰れば仕事は山だろうし、バンドもやりたいし・・・。

手帳と睨めっこしてみても、答えは出ず・・・お上の言うとおりに動くしかないんだよな~。

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あと一週間(be pushed for time)

早朝、耐え切れない激痛に襲われる。胃腸が周期的に痛み出す。

本当に痛いんです!!再び訪れた、印度の洗礼。

印度製ラッパのマークの薬を飲み、Skypeを使って家族の声を聞いてから、ヨガの眠りに入る・・・日曜日だというのに(涙)。

3時間ほど寝るとお腹はスッキリ、体調バッチり~恐ろしい劇薬なのです。

ということで、夕刻より日曜日の定番デリーへ出掛ける(笑)。

まずは、予約をして早めの夕食。

ごらんあれ、印度で牛(GYU)が食べられるんです。

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korean系の方が多いデリー、日本食よりも、やや安い値段で、ほぼ本格的な韓国焼肉を食べることが出来ます。

スタミナもつき、生野菜もバリバリ食べて元気一杯!!

次は皆のリクエストでデDilli Haat( ディッリーハート)へ。

ここで、蛇使いが使いそうな本物の笛吹きパフォーマーと出会う。

太鼓との絶妙なコンビネーション。う~ん、この笛と、太鼓が欲しいな~(笑)。

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雑踏の生活で、ノイズばかりだったので、吸い込まれる様に聞き入る。

ほんのひと時ですが、リフレッシュ。

その後、インディアンゲート(india Gate)の夜景を見る。

沢山の人出でしたが、色黒の方ばかりなので目だけがギラリ。

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帰り道、印度の「お遍路さん」を見ながら、「あと1週間」「もう1週間しかない」と思うのでした。

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お遍路さん(as far as)

一昨日、降った雨なのに・・・まだ、こんな感じ。

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一週間ほど前から、国道の片側に、巨大テントや大きなゲートが数キロおきに作られている。

何やらお祭りの雰囲気。

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二週間ほど前から、オレンジ色の衣装を着た人達が、天秤の様なものを肩に乗せ、せっせと東から西へ向かっている。

印度人スタッフに会社で聞いてみるが、南印度出身者が多いせいか、分からないと言う。

ネットで色々調べてみると「カヴァリヤ」いうお祭りらしく、このモンスーンの季節に、ガンジスの聖地から、天秤の中にガンジス河の水を入れ、巡礼をしながら肩に担いで運ぶらしいのです。

彼らは、それぞれの寺まで水を持ち帰り、奉納すると願いが叶うらしいのですが、その帰り道の巡礼者を町や会社で接待する場所なのだそうです。

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少なく見積もっても、私の見た信者は、何百キロも歩いてガンジスを往復している。

どうせ印度に来ているのなら、ガンジスで沐浴をしてみたいと思う私。

仕事で来ているから、無謀な行動もとれず・・・彼らを少々、憧れの眼差しで見る私なのでした。

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